AIと一緒にサイトを作る前に
知っておくべきHTML/CSSの最低限
「HTMLとCSSを覚えないとサイトは作れない」は過去の話。ただし、AIが書いたコードを読んで修正できる最低限の知識は必要です。その「最低限」を整理しました。
AIがコードを書いてくれる時代に、なぜHTMLを学ぶのか
このサイト(スキル・資産化ナビ)はCMSを使わず、Claude Codeと純粋なHTML+Tailwind CSSで構築しています。サーバー費用はゼロ。デザイナーへの依頼も不要でした。
可能になった理由は「HTMLを完全に書ける」からではありません。「AIが書いたHTMLを読んで、どこを変えれば何が変わるか判断できる」からです。その判断力を得るために、学ぶべき最低限があります。
これだけ知れば「読める」——最低限のHTML/CSS
① タグの入れ子構造
HTMLは「箱の中に箱を入れる」構造です。<div>が大きな箱、<p>が段落、<a>がリンクと覚えるだけで、全体の構造が見えてきます。
② class属性とCSSの関係
class="bg-orange text-white"のように書けば「オレンジ背景・白テキスト」になる——これがTailwind CSSの仕組みです。クラス名を読めれば、見た目の変更場所が特定できます。
③ リンクと画像の書き方
<a href="URL">でリンク、<img src="パス">で画像。この2つを知るだけで、アフィリエイトリンクの差し替えや画像の変更が自分でできます。
Udemyで学ぶべきは「写経」より「読解」
おすすめの学び方は、AI生成コードをUdemyで学んだ知識で読み解くサイクルです。完全に書けなくていい。「ここの色を変えたい」「このボタンのリンク先を変えたい」が自分でできれば、制作の自由度が一気に上がります。
- HTMLの基本タグ(div・p・a・img・ul・li)を理解する
- CSSのボックスモデル(margin・padding・border)を把握する
- Flexboxの基本(並べ方・中央寄せ)を覚える
- あとはAIに任せて、結果を読んで修正するだけ
この記事のまとめ
- AIがコードを書く時代でも「読む力」は必要
- HTMLタグの構造・class属性・リンク/画像の3つが最低限
- UdemyのHTML/CSS講座 × AI活用で制作コストをゼロに近づけられる
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【2026年最新】HTML&CSS入門:AIと一緒にWebサイトを作る実践講座
Flexbox・Tailwindまでカバーし、AI活用との連携も解説。ゼロから「読めて修正できる」状態になれる構成。